バカラの遊び方
- チップを選び、プレイヤー、バンカー、タイのいずれかに置きます。ペアは任意のサイドベットです。
- ディールを押すと、プレイヤーとバンカーにそれぞれ表向きで2枚ずつ配られます。
- 9に近いほうが勝ちです。誰も判断はしません。下の3枚目のルールで、どちらがもう1枚引くかが決まります。
- プレイヤーは1対1、バンカーは0.95対1(5%のコミッション)、タイは8対1。タイのときはプレイヤーとバンカーへのベットが戻ります。
カードの点数
エースは1、2から9は数字どおり、10と絵札は0です。合計の一の位だけを数えます。7と8なら15なので5です。最初の2枚で8か9ならナチュラルで、そのラウンドはすぐに終わります。
3枚目のルール
プレイヤーは0〜5なら1枚引き、6か7ならスタンドします。プレイヤーがスタンドしたときは、バンカーも0〜5なら引きます。プレイヤーが引いたときは、プレイヤーの3枚目によってバンカーは次の表に従います。
| バンカーの合計 | プレイヤーの3枚目がこれならバンカーは引く |
|---|---|
| 0、1、2 | すべて |
| 3 | 8以外 |
| 4 | 2〜7 |
| 5 | 4〜7 |
| 6 | 6か7 |
| 7 | 引かない:バンカーはスタンド |
配当と確率
| ベット | 配当 | 勝つ確率 | ハウスエッジ |
|---|---|---|---|
| バンカー | 0.95対1 | 45.86% | 1.06% |
| プレイヤー | 1対1 | 44.62% | 1.24% |
| タイ | 8対1 | 9.52% | 14.36% |
| プレイヤーペア | 11対1 | 7.47% | 10.36% |
| バンカーペア | 11対1 | 7.47% | 10.36% |
バカラの戦略:どこに賭けるか
本当の判断はどこに賭けるかだけです。タイを除くと、バンカーが勝つのは50.68%、プレイヤーは49.32%。バンカーは最後に引き、プレイヤーの3枚目を知っているからです。5%のコミッションがこの差の大半を持っていきますが、それでもバンカーはテーブルでいちばん安いベットです。プレイヤーの1.24%に対して1.06%です。
バリエーションには注意しましょう。ノーコミッションのテーブルでは、6で勝ったバンカーの配当が半分になり、ハウスエッジは1.46%に上がって、通常のゲームより高くなります。タイが8対1ではなく9対1なら14.36%から4.84%に下がりますが、それでも2つの主要ベットより不利です。ペアは10.36%です。
罫線と連勝
ビーズプレートはラウンドを順番に、1列6つずつ記録します。ビッグロードは勝者が変わるたびに新しい列を始め、タイは緑の斜線で示し、長い連勝は右へ伸ばします。
罫線を見ると連勝はわかりやすくなりますが、次のラウンドを予測するものではありません。3,600万回のシミュレーションで、バンカーが3連勝以上したあと、次のラウンドをバンカーが取ったのは45.85%。いつもの割合そのままです。連勝はただよく起こるだけで、シューの65%に6連勝以上があり、シューの最長連勝は平均6.4ラウンドです。