1分でわかるクラップス
- シューターと呼ばれるひとりが、サイコロを2個投げます。シューターを含むテーブル全員が、その結果に賭けます。
- ラウンド最初の1投がカムアウトです。その前にパスラインへ賭けます。
- カムアウトで7か11(ナチュラル)ならパスラインの勝ち、2・3・12(クラップス)なら負けです。どちらの場合も、次の1投は新しいカムアウトになります。
- それ以外の合計、4・5・6・8・9・10はポイントになり、ディーラーがONのパックで示します。
- シューターは、ポイントがもう一度出る(パスラインの勝ち)か、先に7が出るまで投げ続けます。7が先ならセブンアウトで、パスラインは負け、サイコロは次のシューターに移ります。
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Hardways
Pass Line にチップを置いてロールしてください。
出た合計
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クラップスの1ラウンドを1投ずつ
パスラインに10を賭けたとします。ひとりのシューターの番は、たとえばこう進みます。
- カムアウト、6。 ポイントは6で、パックがONになります。ベットの後ろにオッズを50追加します(このテーブルでは6と8で5倍まで)。
- 9。 6でも7でもないので、あなたのベットには何も起きません。シューターがもう一度投げます。
- 3。 3がクラップスになるのはカムアウトのときだけ。今はパスラインに影響しません(Fieldへのベットなら勝ち)。
- 6、ポイント成立。 パスラインは10(1対1)、オッズは60(6対5)の配当。パックはOFFに戻り、同じシューターで新しいカムアウトです。
- カムアウト、7。 ナチュラル。パスラインはその場で10勝ちます。
- カムアウト、5。 新しいポイントは5です。
- 7、セブンアウト。 パスラインとそのオッズは負け、サイコロは次のシューターに移ります。
オッズ:カジノで一番得なベット
ポイントが決まったら、パスラインの後ろにチップを追加できます。これがオッズです。ポイントが7より先に出れば勝ち、確率どおりの公正な配当なので、ハウスエッジがまったくありません。
オッズの上限は、ラインベットの何倍までと決まっています。このテーブルの「3-4-5x」は、4と10で3倍、5と9で4倍、6と8で5倍までという意味です。オッズを満額置くと、パスラインのプレイヤーが失うのは賭けた総額の0.37%だけ。ラインだけなら1.41%です。
| ポイント | 出方の数 | 7より先に出る確率 | オッズの配当 |
|---|---|---|---|
| 4か10 | 3 | 33.3% | 2対1 |
| 5か9 | 4 | 40.0% | 3対2 |
| 6か8 | 5 | 45.5% | 6対5 |
クラップスのテーブルをエリアごとに
- パスライン:テーブルを囲む長い帯で、メインのベット。配当は1対1。
- ドントパス・バー:反対側のベット。カムアウトでは2か3で勝ち、7か11で負け、12は引き分け。その後は、ポイントより先に7が出れば勝ちです。
- カムとドントカム:パスとドントパスと同じですが、ポイントが決まったあとに置き、次の1投がそのベット自身のカムアウトになります。
- プレースの数字(4・5・6・8・9・10):カムアウトを待たずに、その数字が7より先に出るほうに賭けます。
- フィールド:2・3・4・9・10・11・12に賭ける1投だけのベット。2と12は配当が上がります。
- 中央:ハードウェイ(3と3でハード6のようにゾロ目で作る合計)と、エニーセブンやエニークラップスなどの1投ベット。配当もハウスエッジも最大で、9%から17%近くまであります。
各合計が出る頻度
サイコロ2個の出方は36通りで、7が6通りと最も多い合計です。カムアウトでは、パスラインは36回中8回勝ち(22.2%)、4回負け(11.1%)、残り24回(66.7%)でポイントが決まります。全体では、ベットの49.29%を勝ち取ります。
| 合計 | 出方の数 | 確率 |
|---|---|---|
| 2か12 | 1 | 2.78% |
| 3か11 | 2 | 5.56% |
| 4か10 | 3 | 8.33% |
| 5か9 | 4 | 11.11% |
| 6か8 | 5 | 13.89% |
| 7 | 6 | 16.67% |
テーブルで聞く言葉
- カムアウト:ポイントが決まる前の、ラウンド最初の1投。
- ポイント:シューターが7より先にもう一度出さなければならない合計。
- ナチュラル:カムアウトでの7か11。クラップス:カムアウトでの2・3・12。
- セブンアウト:ポイントが決まったあとの7。シューターの番は終わりです。
- パック:ポイントを示すON・OFFの円盤。
- ハードウェイ:ゾロ目で出した4・6・8・10。イージー:同じ合計をそれ以外で出したもの。
- ヨー:11。スネークアイズ:2。ボックスカー:12。
- ライトとロング:パスやカムに賭ける人と、ドントパスやドントカムに賭ける人。
本物のクラップステーブルでは
- サイコロは片手で投げ、2個とも奥の壁に当てます。
- チップは投げと投げの合間に置き、サイコロが宙にあるときは置きません。
- プレースや中央のベットはディーラーを通します。チップをテーブルに置き、ベットを口頭で伝えます。
- テーブルで「セブン」と口にしないこと。縁起が悪いとされています。
- 投げるのは義務ではありません。次の人にサイコロを回してかまいません。
初心者が一番損をすること
- オッズを置かない:カジノで唯一、ハウスエッジのないベットです。
- テーブル中央:エニーセブンは16.67%、ハードウェイは9〜11%です。
- プレース6と8が1.52%なのに、6.67%のプレース4と10に賭ける。
- 当たっているシューターは続くと信じる:1投ごとに独立していて、それまでに何があっても7は6回に1回出ます。