クラップスのルール

クラップスは、全員が同じ投げ目に賭けるサイコロのゲームです。基本のベットはパスラインで、最初の1投で7か11なら勝ち、2・3・12なら負け。それ以外の合計はポイントになり、7より先にもう一度出れば勝ちです。テーブルのほかのベットはすべて任意です。1投ずつの流れを、一緒に遊べる無料テーブルと合わせて解説します。

このページの内容
  1. 1分でわかるクラップス
  2. テーブルで試す
  3. クラップスの1ラウンドを1投ずつ
  4. オッズ:カジノで一番得なベット
  5. クラップスのテーブルをエリアごとに
  6. 各合計が出る頻度
  7. テーブルで聞く言葉
  8. 本物のクラップステーブルでは
  9. 初心者が一番損をすること
  10. クラップスのルール:よくある質問

1分でわかるクラップス

  1. シューターと呼ばれるひとりが、サイコロを2個投げます。シューターを含むテーブル全員が、その結果に賭けます。
  2. ラウンド最初の1投がカムアウトです。その前にパスラインへ賭けます。
  3. カムアウトで7か11(ナチュラル)ならパスラインの勝ち、2・3・12(クラップス)なら負けです。どちらの場合も、次の1投は新しいカムアウトになります。
  4. それ以外の合計、4・5・6・8・9・10はポイントになり、ディーラーがONのパックで示します。
  5. シューターは、ポイントがもう一度出る(パスラインの勝ち)か、先に7が出るまで投げ続けます。7が先ならセブンアウトで、パスラインは負け、サイコロは次のシューターに移ります。

テーブルで試す

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残高
5,000
テーブル上
0
直前のロール
0

直近のロール

    Off

    Hardways

    Pass Line にチップを置いてロールしてください。

    出た合計

    02
    03
    04
    05
    06
    07
    08
    09
    010
    011
    012

    キーボード:スペースか Enter でロール。

    クラップスの1ラウンドを1投ずつ

    パスラインに10を賭けたとします。ひとりのシューターの番は、たとえばこう進みます。

    1. カムアウト、6。 ポイントは6で、パックがONになります。ベットの後ろにオッズを50追加します(このテーブルでは6と8で5倍まで)。
    2. 9。 6でも7でもないので、あなたのベットには何も起きません。シューターがもう一度投げます。
    3. 3。 3がクラップスになるのはカムアウトのときだけ。今はパスラインに影響しません(Fieldへのベットなら勝ち)。
    4. 6、ポイント成立。 パスラインは10(1対1)、オッズは60(6対5)の配当。パックはOFFに戻り、同じシューターで新しいカムアウトです。
    5. カムアウト、7。 ナチュラル。パスラインはその場で10勝ちます。
    6. カムアウト、5。 新しいポイントは5です。
    7. 7、セブンアウト。 パスラインとそのオッズは負け、サイコロは次のシューターに移ります。

    オッズ:カジノで一番得なベット

    ポイントが決まったら、パスラインの後ろにチップを追加できます。これがオッズです。ポイントが7より先に出れば勝ち、確率どおりの公正な配当なので、ハウスエッジがまったくありません。

    オッズの上限は、ラインベットの何倍までと決まっています。このテーブルの「3-4-5x」は、4と10で3倍、5と9で4倍、6と8で5倍までという意味です。オッズを満額置くと、パスラインのプレイヤーが失うのは賭けた総額の0.37%だけ。ラインだけなら1.41%です。

    ポイント出方の数7より先に出る確率オッズの配当
    4か10333.3%2対1
    5か9440.0%3対2
    6か8545.5%6対5
    7は36通り中6通りで出ます。だからどのポイントも、成立するより負けるほうが多いのです。

    クラップスのテーブルをエリアごとに

    • パスライン:テーブルを囲む長い帯で、メインのベット。配当は1対1。
    • ドントパス・バー:反対側のベット。カムアウトでは2か3で勝ち、7か11で負け、12は引き分け。その後は、ポイントより先に7が出れば勝ちです。
    • カムとドントカム:パスとドントパスと同じですが、ポイントが決まったあとに置き、次の1投がそのベット自身のカムアウトになります。
    • プレースの数字(4・5・6・8・9・10):カムアウトを待たずに、その数字が7より先に出るほうに賭けます。
    • フィールド:2・3・4・9・10・11・12に賭ける1投だけのベット。2と12は配当が上がります。
    • 中央:ハードウェイ(3と3でハード6のようにゾロ目で作る合計)と、エニーセブンやエニークラップスなどの1投ベット。配当もハウスエッジも最大で、9%から17%近くまであります。

    各合計が出る頻度

    サイコロ2個の出方は36通りで、7が6通りと最も多い合計です。カムアウトでは、パスラインは36回中8回勝ち(22.2%)、4回負け(11.1%)、残り24回(66.7%)でポイントが決まります。全体では、ベットの49.29%を勝ち取ります。

    合計出方の数確率
    2か1212.78%
    3か1125.56%
    4か1038.33%
    5か9411.11%
    6か8513.89%
    7616.67%

    テーブルで聞く言葉

    • カムアウト:ポイントが決まる前の、ラウンド最初の1投。
    • ポイント:シューターが7より先にもう一度出さなければならない合計。
    • ナチュラル:カムアウトでの7か11。クラップス:カムアウトでの2・3・12。
    • セブンアウト:ポイントが決まったあとの7。シューターの番は終わりです。
    • パック:ポイントを示すON・OFFの円盤。
    • ハードウェイ:ゾロ目で出した4・6・8・10。イージー:同じ合計をそれ以外で出したもの。
    • ヨー:11。スネークアイズ:2。ボックスカー:12。
    • ライトとロング:パスやカムに賭ける人と、ドントパスやドントカムに賭ける人。

    本物のクラップステーブルでは

    • サイコロは片手で投げ、2個とも奥の壁に当てます。
    • チップは投げと投げの合間に置き、サイコロが宙にあるときは置きません。
    • プレースや中央のベットはディーラーを通します。チップをテーブルに置き、ベットを口頭で伝えます。
    • テーブルで「セブン」と口にしないこと。縁起が悪いとされています。
    • 投げるのは義務ではありません。次の人にサイコロを回してかまいません。

    初心者が一番損をすること

    • オッズを置かない:カジノで唯一、ハウスエッジのないベットです。
    • テーブル中央:エニーセブンは16.67%、ハードウェイは9〜11%です。
    • プレース6と8が1.52%なのに、6.67%のプレース4と10に賭ける。
    • 当たっているシューターは続くと信じる:1投ごとに独立していて、それまでに何があっても7は6回に1回出ます。

    クラップスのルール:よくある質問

    クラップスの一番かんたんな遊び方は?

    カムアウトでパスラインに賭け、ポイントが決まったらオッズを足して、あとはシューターに任せます。一番シンプルで、最も安いベットのひとつです。3-4-5xのオッズで0.37%です。

    シューターは有利ですか?

    いいえ。シューターもほかの人と同じように賭けるだけで、サイコロは誰が投げたかを知りません。

    なぜカムアウトの7と11は勝ちなのですか?

    それがパスラインのルールです。7は36通り中6通り、11は2通りなので、ナチュラルは22.2%、クラップスは11.1%の確率で出ます。

    パスとドントパスの違いは?

    正反対のベットです。パスはポイントで勝ち、ドントパスは7で勝ちます。カムアウトの12はドントパスでは引き分けで、そのためハウスエッジはパスの1.41%に対して1.36%に保たれています。